自然の中で炎とあそぶ。
火をおこす───
人はいつしか火をおこし、光をとり、暖を取り、調理をするようになった。
人は光を求め、温かさを求め、食を求める。これは人にとってごく自然な事である。
生活の中で光源として、熱源として使ってはいるが、火そのものを楽しむことは少ない──。
薪をくべ、火をおこし、徐々に火を大きく育てる。そのプロセスを楽しみ、炎を囲み、炎を見つめ癒される。
そんな時間を楽しみたい方へ、「小林式遊炎筒RS」でゆっくり炎と時を味わっていただきたい。
熟練の技を持つ職人による手作りの逸品
ひとつひとつ丁寧に仕上げた
2.3mmの極厚特殊鉄板を使用しています。600℃以上になる炎筒内の熱による変形もありません。耐久性にも優れています。
燃焼効率が高く、煙が出にくいもの特徴のひとつです。
また、燃焼後の灰も残りにくく、薪ストーブの1/4程度です。そのため後片付けも楽に行えます。
収納時はコンパクトにまとまり、持ち運びにも便利です。使用時は各パーツを外し、1~2分で組み立てが可能です。
燃料にするのは木材で、CO2排出量が少ない省エネ材料です。地球温暖化に貢献することができます。
収納時はコンパクトにまとまり、取手もついているので、持ち運びにも便利です。
組立は各パーツを外し、1〜2分程度で組立が可能です。※特許出願中
食材や食器にこだわるように鉄にこだわり、薪にこだわる。
付属の調理用鉄板はテフロン加工が施してありますので、食材がくっつきにくく、調理し易くなっています。
本胴体の上では、お肉や目玉焼きなどの鉄板焼を楽しむことができます。
胴体下に鉄板ごといれると、上からの熱調理によるピザなどが焼けます。
煙突の上の五徳に焼き網をのせ、焼き魚などが焼けます。遠火なので、じっくり中まで焼くことができます。
また、アルミホイルなどに包んだ食材を、本胴体の中で焼くこともできます。
もちろん、お湯を沸かして挽きたてのコーヒーなどを楽しむこともできます。
組立動画